「日々デスクワークで脚のむくみが気になる」
「運動不足だから脚がむくみ、思うように靴が履けない」
など脚のむくみでお困りの方は非常に多いです。
脚のむくみの原因はさまざまで、大きく分けると「病気によるもの」、「生活習慣によるもの」が考えられます。
ここでは、病気以外の原因で引き起こるむくみに対して、貧乏ゆすりを行い気になる脚のむくみを改善する方法をご紹介します。
近年では、貧乏ゆすりが「ジグリング」といって変形性股関節症をはじめとする新保存療法として注目を集め、多くの医療現場で導入されるようになりました。
ジグリングは、持病などで一般的な運動ができない方でも、自宅で気軽に始めることができる非常に優れたエクササイズです。
貧乏ゆすりと聞くと「あまり良いイメージがない」という方もいらっしゃるかと思いますが、ここでは一旦そのことを忘れ、ご自身の健康に役立つ貧乏ゆすりの豆知識としてご活用ください。
Contents
脚のむくみの原因について
脚のむくみの原因は、大きく分けて2つ存在します。
「病気によるもの」と「生活習慣が要因のもの」です。
このうち、病気によるものとは「心疾患」や「ネフローゼ症候群」、「肝硬変」などで引き起こることがあり、脚のむくみがあまり長引くようであれば医療機関を受診することをおすすめします。
一方、生活習慣が要因でむくみが引き起こることもあります。では、どのような生活習慣で脚のむくみが発生するのでしょうか。
みなさんにも当てはまる箇所がないかみていきましょう。
塩分の摂取量が多い
毎日の食生活で、塩気のあるものが大好きだからと食べ物におしょうゆやソース等をたくさんかけたり、料理をする際も調味料を多めに入れてしまうなんてことはありませんか。
実はこのような塩分の過剰摂取によって、脚にむくみが生じる場合があります。
塩分は体内でナトリウムとなりますが、これを過剰に摂取することで、人間の体は体内の塩分濃度を調整しようと、水分を多めに取り込もうとします。
この際、血管内の水分量が増えて、圧力が上がりむくみとなります。塩分の過剰摂取に心当たりがある方は、この機会に見直してみましょう。
運動不足
現代人は、デスクワークや長時間労働などで仕事への拘束時間が長く、慢性的な運動不足に陥っている人も非常に多いです。
特に、運動不足によって下肢筋力が低下すると、全身をめぐる血液を心臓へ思うように戻せなくなり、むくみの原因に。
筋肉は、血液を全身に運ぶポンプの役割がありますから、筋肉低下はできるだけ避けたいものです。
また、睡眠不足に陥っていると、本来なら副交感神経が働く場面で常に体が緊張状態となり、交感神経が過敏となるなど自律神経のバランスが崩れます。
これにより、血管が長時間に渡り収縮し、血流が滞りむくみの原因になるのです。
デスクワーク等で座りっぱなし
お仕事の関係で、長時間座りっぱなし又は立ちっぱなしの場合、血液は重力によって下肢にたまりやすくなります。
また長時間同じ姿勢でいると、心臓から離れた部位である末端は、筋肉のポンプ作用が低下し、うまく血液を心臓に戻すことができません。
そのため、長時間同じ姿勢を継続することで、より脚のむくみが生じやすいといえます。
冷え性
冷え性は、冬だけでなく室内と室外の気温差が大きくなる夏場にも多い症状の1つ。
特に、クーラーにより過剰な冷えのもと、デスクワークをされている方の多くは、脚や手などの末端型冷え性で悩まされています。
冷え性対策につきましては、以前特集でお伝えしていますのでぜひそちらの記事もご参照ください。
体が冷えると、筋肉のポンプ作用が低下し代謝も落ちますので、血流が滞りがちになります。その結果として、むくみが発生するのです。
精神的なストレス
脚のむくみの原因は、運動不足や睡眠不足、食生活などの生活習慣だけではありません。
「仕事で上司ともめてしまった」「人間関係がうまくいかない」などの過剰なストレスがかかると、自律神経のバランスが乱れ、血管が収縮しむくみの原因になります。
1日の中で、心も体もリフレッシュできるような時間を設けたり、定期的な休息を心がけ、できるだけストレスを発散できる環境をつくりましょう。
脚のむくみ予防法・解消法
ここまでは脚のむくみの原因についてお届けして参りました。
ここからは、脚のむくみの予防法・解消法を具体的にご紹介します。
ぬるめのお風呂で半身浴
脚のむくみは、冷えや筋肉のポンプ作用が低下するなどの血行不良によって生じやすいです。このような場合には、仕事から帰宅後就寝前の半身浴をおすすめします。
半身浴は、「39度〜40度」のぬるめのお湯で、15分〜20分程度体を温めると良いでしょう。
なぜぬるめの半身浴なのかというと、脚のむくみを解消するためには、おおよそ15分程度はお湯に浸かる必要がありますが、熱めのお湯ですと長時間入浴が難しいですよね。
また、ぬるめのお湯の方が自律神経の副交感神経が働きやすく、リラックス効果や安眠効果が期待できます。40度以上の熱めのお湯ですと、副交感神経ではなく交感神経が優位となり、緊張状態に。
ぬるめのお風呂で半身浴をして、血液循環を改善しましょう。
栄養バランスの良い食事をとる
塩分の過剰摂取に心当たりのある方は、塩分を控えた食事やカリウム、たんぱく質、カルシウム、マグネシウムをバランス良くとることが重要です。
偏りのある食事を極力避け、お肉やイワシ、卵、ほうれん草、乳製品などバランスの良い食事を意識してみてください。
隙間時間でできる運動
脚のむくみを改善する方法として、隙間時間で行う運動があります。
運動を行うことで、下肢筋力がつき心臓へ血液を送り届けるポンプ作用が強化されるほか、代謝が促進され血流が改善し、むくみ解消につながるのです。
しかし、忙しい現代人にとって運動を日常に取り入れることは容易ではありません。
ウォーキングや自宅でも気軽にできる筋トレをおすすめしますが、持病の関係やあまりにも忙しくそれも難しいという場合には、仕事のお昼休みでもできる「貧乏ゆすり」をおすすめします。
冒頭でもお伝えしました通り、貧乏ゆすりは医療用語「ジグリング」と言って、変形性股関節症をはじめ、脚のむくみ予防や改善、エコノミー症候群の予防、冷え性解消、リラックス作用など様々な効果が注目されています。
また、激しい運動は持病がある方には難しいですが、貧乏ゆすりなら座ったままの状態で気軽に導入できるため、筋力に不安がある方でも行えます。
ジグリングを行うことで、ふくらはぎの筋力が向上し、血液循環を改善するため、むくみが発生しにくい状態を作れるのです。
次章では、医療業界でも注目の貧乏ゆすり(ジグリング)のやり方について詳しくみていきます。
貧乏ゆすり(ジグリング)のやり方を解説します
それでは、変形性股関節症や脚のむくみ、冷え性等に有効とされている「貧乏ゆすり」について、そのやり方を詳しく解説させて頂きます。
やり方や手順はいたって誰でも気軽にできるものですので、ぜひ参考にしてください。
貧乏ゆすりのやり方
①椅子に浅く腰掛けてください
このとき、つま先は床につけたまま膝と腰を直角に曲げておきましょう。
②①の状態で踵を浮かせて上下します
この踵の上下は、片脚ずつ細かくゆするようにしましょう。
また、貧乏ゆすり(ジグリング)はできるだけ踵を早く動かすのがポイントです。
仕事中や休憩中など、気軽に導入できるのが貧乏ゆすりの良いところですので、ぜひ脚のむくみ対策に貧乏ゆすりを行なってみてください。
脚のむくみ対策で貧乏ゆすりを行う場合、合計15分〜20分程度で効果が期待できます。
オフィスの休憩中だけでも、十分むくみ改善に有効ですよ。
貧乏ゆすり(ジグリング)の健康効果に着目した「健康ゆすり」
貧乏ゆすりは、これまではあまり良いイメージを持たれませんでしたが、弊社では、ジグリングの健康への効果に以前から着目し、柳川リハビリテーション病院名誉院長であった「故 井上明生」医師のご協力のもと、健康効果の高いジグリングを行える医療認定機器「健康ゆすり」を開発致しました。
健康ゆすりの開発段階から、何度も改良を重ね、多くのお客様から大変嬉しい反響を頂いております。
脚の疲労回復や冷え性、むくみの改善サポートはもちろんのこと、変形性股関節症の痛みで悩まされている方などのセルフケアに自信をもっておすすめできる商品となっております。
貧乏ゆすりは、ながら運動としてとても気軽に導入できますが、毎日継続するとなるとちょっと面倒という方も。
そのような場合には、自動で貧乏ゆすりができる「健康ゆすり」でむくみ対策をしてみませんか?
自らの意思で貧乏ゆすりを行うと大変な方は、自動で踵を上下できる健康ゆすりをお試しください。
▼医療認定機器「健康ゆすり」の詳細は以下のリンクより
-安心安全の医療認定機器-
購入日より2週間以内の返品対応可能です
まとめ
現代人の多くが悩む脚のむくみですが、食生活や生活習慣を少し見直すだけでも改善することは可能です。
もちろん、長期的に脚のむくみが取れない場合には医療機関の受診が必要ですが、まずは生活習慣から見直してみてはいかがでしょうか。
その際は、脚のむくみにも有効な貧乏ゆすり(ジグリング)もぜひお試しください。
座ったままの状態で老若男女問わず誰でも行うことが可能です。
本記事が、脚のむくみで悩まれている方の少しでもお役に立てれば幸いです。
コメントを残す